2019-11-13から1日間の記事一覧
子供連れの孟宗。 タケノコ拡大。 (2018年9月撮影) ――― 習志野市八剱神社の彫刻 終 ―――
楊香。お父さんもトラをつついているみたい。 (2018年9月撮影)
郭巨ですね。釜が光り輝いてます。人物と比べるとかなり大きい釜ですね。(2018年9月撮影)
タケノコ採ってるのは孟宗ですね。 (2018年9月撮影) ――― 習志野市丹生神社の彫刻 終 ―――
肝心の釜の部分が手すりに隠れていますが、郭巨。右側の男性は両手を合わせて天に感謝を。左の女性は赤ちゃん抱いてますね。 (2018年9月撮影)
漢文帝。 (2018年9月撮影)
楊香。お父さんの手がヒョウキン。 (2018年9月撮影)
象もいる。鳥もいる。 (2018年9月撮影)
象さんと鳥3羽。 鍬が破損しているようです。ヤカンがあります。休憩用でしょうか。 ――― 越谷香取神社の二十四孝の彫刻 終 ―――
左から輝く釜、掘り当てた郭巨、子を抱く妻。 郭巨の右手が不自然なので、鍬もしくは鋤の柄が破損しているのでしょうか。
反対側にも彫刻があるのだけれど、立ち入り禁止なので見られない。残念。
振り返りながら逃げる虎、追いかける楊香、木に隠れる父親。鉄板の構図。(2016年12月撮影) ――― 御香宮神社の彫刻 終 ――― 書籍「二十四孝 (中野市右衛門1632)」の4「楊香」。
左が赤ちゃんを抱いた母親、右が郭巨。母親の前の地面からちょこっと頭が覗いているのが黄金の釜でしょうね。 (2016年12月撮影)
唐夫人。 左の子供は首の部分が破損しているようですね。(2016年12月撮影)
孟宗。 黄色部分がタケノコ。中心の人物が孟宗ですね。竹の葉の上に雪が積もっているのがわかりますが、孟宗の腕の様子がよくわかりません。破損があるんでしょうか。ところどころ折れてる部分もあるようです。 (2016年12月撮影)
楊香。 勇敢な楊香が虎に飛び掛かっていくところ。自分の身を投げ出して父の命を救う楊香。虎は感動して去っていくのでした。 (2016年4月撮影) ――― 富塚鳥見神社の彫刻 終 ―――
唐夫人。 こちらのおばあさんは椅子に座っているので、有明山神社 の四つん這いより楽そう。(2016年4月撮影)
巨。 黄金の釜を発見して、天に手を合わせて感謝する郭巨。右手には赤ちゃんを抱いた奥さん。 (2016年4月撮影)
郭巨。脇障子の左右二枚で一つの場面を構成する彫刻ですね。 ↑釜を掘り出した郭巨。 生活苦のために埋められそうになった我が子を抱く母。黄金の釜があればもう生活安泰。安堵の微笑み。 (2017年5月撮影) ――― 蓮田市 高虫氷川神社の二十四孝の彫刻 終 ―――
董永。お別れのシーンですね。 天女は雲の上に乗ってます。天女も名残惜しいのか、董永のほうを振り返っています。 織姫は素晴らしい反物をたくさん残してくれました。感謝して見送る董永。(2017年5月撮影)
閔損。閔損につらくあたっていた母親を追い出す父。 ↑子ども二人の手をひいて家を出される継母。 父親の足元にすがってなだめる閔損。 (2017年5月撮影)
大舜。 大舜は鍬を脇に置いて、象に作業の指示してるんでしょうか。 鳥が雑草を抜いてくれてます。ちゃんと草を咥えて彫られてますね。(2017年5月撮影)
孟宗。 何度見てもボトルワインに見えてしまう。 (2017年月撮影)
楊香。籠が吹っ飛んでいます。 (2017年5月撮影)
老莱子。子供のフリして踊ってます。いや、あなた髭生えてますから。 (2017年5月撮影)