次にご紹介する彫刻の場所はこちらです。通りから見ると山門の左側がブロック塀、右側が瓦屋根つきの木の塀です。まず屋根付きの木の塀側の蟇股彫刻から。 上段と下段の蟇股に彫刻があります。 下段の蟇股。これは、二枚一組で朱壽昌でしょうね。 ↓左側がこ…
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