2019-09-06 二十四孝繪抄・2 漢文帝 漢文帝(かんのぶんてい) 書籍/二十四孝繪抄(浦川公左1842) 漢文帝。解説には「(薄太后=母親に)万(よろず)の食事をまいらせらるる時は必ず自らきこしめし試みたまへり」「(母親が病気になったときは)寝食を忘れ自ら薬餌の介抱に心を砕きたまふ」と書かれています。 母親を敬う文帝。