朱寿昌の左には王祥。 服を木の枝に掛けて氷の上に寝転ぶ王祥。 この絵と似てますねー。 禿氏祐祥 編『二十四孝詩選 : 解説共』昭和21. 国立国会図書館デジタルコレクション より 左の鯉は上半身(?)を水面に出して、右の鯉は顔だけ出してる感じ。
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