2018-07-10 乱丁パズル 書籍/修身二十四孝(1843) 虞舜のページをめくったら、次の見開きは右ページに漢文帝、左ページに曽參。ページ数節約のために見開きはやめて1ページずつにしたのかな・・・と思ったら、6ページに渡っての乱丁でした。 この3組の見開きの構図は、どれも右側の人物が左側の人物を見下ろすものなのでぱっと見あまり違和感がなかったりする。 虞舜の象の背中にもあったけれど、ところどころ長谷川さんのハンコが押してある。前の所有者のハンコかな。なんのためのハンコなんだろう。