二十四孝に会いに行く!

中国の親孝行な人たち・二十四孝に関するものを紹介していきます。

中國民間故事郵票・2 陸績

陸績。「懐橘遺母」・・・橘を懐にして母に遺(おく)る。 f:id:shousin:20191028065628j:plain

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陸績6歳。袁術の勧めた果物を、その場で食べずに袂に入れて母親のために持ち帰ろうとしました。帰り際に挨拶をしたところ袂から果物がこぼれ落ちたので袁術咎められ、事情を説明する陸績。

6歳の少年がなぜかなり年上の袁術の家に呼ばれたのかが気になるところですが、ウイキペディアによると陸績のお父さんの陸康が袁術の家を訪問した際に陸績も同行させたようですね。でもその翌年袁術と陸康は対立し、結果お父さんは亡くなってしまったとのこと。息子の陸績はその後優秀な学者となり暦を作るなどの業績を残し33歳で波乱万丈な人生を閉じたそうです。