1番目はこちらの少年です。象が二頭。少年の手には鍬・・・これは鍬なのかしら?場所は畑。・・・ここ畑???象を連れて山越えしてるようにも見えますが。鳥は・・・いませんね。
ARC古典籍ポータルデータベースより
二十四孝の本では大抵トップに登場する人です。
将来皇帝の座まで登りつめる人ですね。答えは・・・。
そう、大舜ですね。これは難しくありませんでしたね。
大舜
ちちは瞽䏂(こさう)とて盲目也 父母ともに大あくなり 舜孝行をつくして親を少しもうらまず かへつてわが身をせめて象をひきいてかうさくをたがへし給ふ
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